ペットロス
愛するペットとの別れ。
いつかは訪れると頭で理解はしているものの、実際にこのような状態になってみると容易に受け入れられない現実に戸惑います。
いつもいた場所
お気に入りのおもちゃ
一緒に過ごした温もり
聞こえない音…
全てが失われた時、どうする事もできない無力感に襲われます。
それだけ大切に想っていたからです。
時間を巻き戻したくても戻す事は叶わないと思っていても願わざるを得ない感情。
他者に理解出来る事は難しいことでしょう。
人それぞれの受け止め方や傷の深さは推し量ることが出来ません。
私も経験者の一人です。
この気持ちをいくら言葉にしても完全に伝えることができません。
共に暮らしたい家族でさえも理解してもらえない感情…
苦しくて辛くなって自分をどうしたら罰せられるのか罪悪感にさいなまれた日々に希望はありませんでした。
時々、精神が揺らぐときあの悲しみが訪れることもあります。しかしそれはそれで良くて、長くは続かないものとなりました。
自ら行き場のない気持ちを感じたまま生きてきた今の私に出来ること。
それは同じ苦しみを感じている人の気持ちに少しでも寄り添うこと。だからペットロスカウンセリングをしています。
教科書にも、テキストで勉強してもわからないのが心理学だと私は感じています。
いくら心理学を学んでも痛みは感じていないので共感出来ないと改めて感じます。
資格を得ることも大切ですが何よりも大切なことは「経験」ではないでしょうか。
文章を読んで知識を得ても相手の感じている感情には近づく事はかないません。その人の状態を周りから見てどんな状況にいるのかは察する事は出来ますがだからといって心にアクセスはできないと思っています。
私は自分で体験した事を活かすようなカウンセリングをしています。
こうしたら?ああしたら?はいらないです。
それなのでカウンセリング時間が長くなります。あなたの感じた事を聴きたいからです。
これが私の独自のカウンセリング方法です。