カウンセリングの方針

◎ あなたが求めるカウンセリングとは…?

心理カウンセリングって?

どんな時に「心理カウンセリング」を受けようと思いますか?

毎日が忙しくて楽しい、自信に満ち溢れている人はきっと言葉自体も知らず、

「心理カウンセリングなんて受けようと思うなんて…」

とちょっとした偏見を持つ方もいるのではないかと思います。

順風満帆で人生を終えられる人は何にも代えられない素晴らしいものでしょう。

しかし、挫折や苦悩、苦難を知る人ほど

「真実の幸福」「有り難み」「感謝」「優しさ」

を良く感じています。

そして穏やかな毎日が幸福に満ち溢れている事に気づくのです。

どうしようもない挫折や一人で考えても良く分からないネガティブな感情に支配されている時に

人は何を求めるのでしょうか?

答えのない苦しみにもがき続けているのか?

精神科に行き薬を処方してもらい睡眠が良くとれるように睡眠薬を飲み、向精神薬で気分の高揚を治め、とりあえず落ち着きを取り戻し平穏な生活を送れるようにしてもらうのか?

人それぞれの選択方法があるのでしょう。

生活するには支障は出なくなっても何か心に残るモヤモヤとした影が残ったりしませんか?

誰かに聴いてもらいたい心の傷、トラウマ、秘密…

でも、そんなつらい気持ちを人にはなかなか話せないのも事実です。

「相手がどんな反応をするだろうか?」

「こんな話をしても信じてもらえないのでは?」

「話の内容をばらされたらどうしよう」

など、大きな悩みや不安、人間不信に陥っている時ほどカウンセラーに話す事なんて考えないでしょう。

ではなぜ心理カウンセラーがいるのでしょうか?

家族や親しい人に相談する事とカウンセラーに高額な料金を支払ってまで相談する事の違いは

どこにあると思いますか?

心理カウンセラーは

「あなたの話を聴いて心の鏡として問題の答えをあなた自身で探してもらう」

役目をするのです。時に必要であればアドバイスもします。

しかし、悩みの答えを見つけ出すのはあなた自身。

あなたが最善の方法と答えを決断できるようにサポートするのが私の仕事です。

誰かに指示されて出した答えは…正解にも不正解にもなります。

悩みや不安は自分の力で納得する答えでなければ浄化されないでしょう。

上手くいかない事を人のせいにばかりしていては後悔しか残らない人生になると私は考えます。

心理カウンセラーは高額の料金を頂戴致しますので、あなたのお話の守秘義務が生じます。

大切なあなたのお気持ちを誰かに伝える事はありません。

「安心できる場所・空間で、安心して気持ちの全てを話せるカウンセラー」

をモットーにしています。

話をした方が「もっと話をしたい!」と思える心理カウンセラーでいたいと思っています。

◎ 来談者中心療法

来談者中心療法でカウンセリングしています

心理カウンセリング…と言ってもたくさんの分野と内容・治療法があります。

全てを理解するのはベテランのカウンセラーですら不可能だと思います。

ですから、心理カウンセラーの中でも自分の得意な分野に分かれているのです。

「キャリアコーチ」「離婚・夫婦関係」「家族関係」「子育て」「グリーフケア」…

様々です。

私は獣医師として、ペットオーナーとしてのペットロス経験から主に

「ペットロス」

でつらい気持ちを抱いている方の感情の推移がわかるのでメインにしております。

しかし、獣医師はペットオーナー様とのコンタクトで人の気持ちも汲み取らなくてはならない

仕事でもあります。

ですから良好なコミュニケーションを取る為の経験と心理学の知識で

「良好な人との交流」

にも力を注いでいます。

「来談者中心療法」とは「ご相談者様のお話・お気持ちを中心にお話をお聴きする」方法です。

悩みや不安を順番や時間系列など気にせずに好きな事からどんどんお話して下さい。

「話す事」から見えてくる様々な事柄を私が整理していきます。

そしてその問題に対してどのように対応していくと気持ちが楽に感じるのか?

本当のご自身のお考えはどのようなものなのか?

を見つけられるように一緒に考えていく方法です。

心の問題に正しい・正しくないでは判定できないのです。

「あなた自身」の中の迷いを見つけ、そこからどのようにしたら今よりも

もっと良くなるのか?を探すのが私の役目です。